【トヨタ ランドクルーザー】フロントガラス交換・エーミング作業
2026.10.14
今回は、令和一年式のトヨタ ランドクルーザーの輸入車のフロントガラス交換とエーミング作業をご紹介します。
フロントガラスは、走行中の視界を確保するだけでなく、車両の安全性にも関わる重要な部品です。飛び石などによってキズやヒビが発生した場合、損傷の状態によってはガラス交換が必要になります。また、フロントガラス周辺に運転支援システム用のカメラが装着されている車両では、ガラス交換後にカメラの位置や認識状態を確認・調整するエーミング作業が必要となる場合があります。
今回は、輸入フロントガラスへの交換に加え、エーミングまで実施しました。
ご相談内容
今回作業を行ったのは、令和一年式のトヨタ ランドクルーザープラドです。
ランドクルーザープラドは、力強い走行性能と高い実用性を備えたSUVです。フロントガラスの交換では、車両に適合するガラスを選定することはもちろん、ガラスに備わる昨日や周辺装備についても確認しながら作業を進める必要があります。
特に、運転支援システム用のカメラを搭載した車両では、ガラス交換後のカメラ位置や認識状態がシステムの作動に関わります。そのため、ガラスの交換だけで作業を終えるのではなく、車両の使用に応じたエーミングまで適切に行うことが大切です。

輸入フロントガラスへの交換作業
まずは、既存のフロントガラスや周辺部品の状態を確認し、交換作業に取り掛かります。
フロントガラスは車体に接着されているため、取り外しの際にはボディや内装などを気付付けないよう注意しながら作業を進めます。既存のガラスを取り外したあとは、車体側の接着面を確認し、新しいガラスを取り付けるための下準備を行います。
今回使用するのは輸入フロントガラスです。輸入ガラスを使用する場合でも、車両の年式や仕様、センサーなどの装備との適合を確認することが重要です。適合するガラスを選定し、接着面の状態を整えたうえで、位置や取り付け状態に注意しながら慎重に取り付けていきます。
ガラス交換後は、周辺部品の取り付け状態や接着部分を確認します。フロントガラスは運転中の視界を確保する重要な部品のため、見た目だけでなく適切に取り付けられていることを確認する必要があります。

エーミング作業
フロントガラスの交換後は、エーミング作業を実施します。
エーミングとは、車両に搭載されているカメラやセンサーなどの位置・認識状態を確認し、必要な調整や校正を行う作業です。運転支援システムに関わるカメラは、取り付け位置や向きなどがわずかに変化するだけでも、周囲の状況を認識する精度にも影響する可能性があります。
そのため、対象車両の使用や整備手順に従い、専用の診断機器やターゲットなどを使用して必要な調整を行いいます。ガラス交換後に必要な車両では、この工程まで確実に実施することが重要です。
また、エーミングは単に機器を接続するだけではなく、車両の状態や作業環境などの条件を確認しながら進める必要があります。ガラス交換とあわせて必要な校正作業を行うことで、運転支援システムが適切に作動するための状態を整えます。
作業完了・最終確認
輸入フロントガラスの交換とエーミングが完了したら、ガラスの取り付け状態や周辺部品を確認し、必要なシステムの作動確認を行います。
フロントガラス交換では、ガラス自体を新しくするだけではなく、車両に備わる装備や機能に応じた対応も重要です。特にカメラなどを搭載した車両では、交換後のエーミングまで含めて作業を行うことで、安全性に配慮した仕上がりにつなげます。
今回のように、フロントガラス交換とエーミングが必要な車両では、それぞれの作業を適切に実施し、最終確認まで丁寧に行うことが大切です。
フロントガラス交換・エーミングも不二鈑金へ
不二鈑金では、フロントガラス交換をはじめ、お車の状態や装備に応じた修理・整備のご相談を承っております。
フロントガラスにヒビが発生した場合、損傷の程度によっては交換が必要になります。また、カメラなどの運転支援システムを搭載した車両では、ガラス交換後にエーミングが必要となる場合もあります。
「フロントガラスにヒビがはいってしまった」「輸入ガラスへの交換を検討している」「ガラス交換後のエーミングについて相談したい」といった場合も、お気軽にご相談ください。
お車の年式や仕様、装備を確認したうえで、必要な作業をご案内いたします。フロントガラス交換やエーミングをご検討の際は、不二鈑金までお問い合わせください。